1982年創業の町中華「英洋軒」と人気の居酒屋「魚屋」がコラボし、2026年6月にオープン。
姫路市内で展開する「英洋軒」は手作り餃子で知られ「魚屋」は姫路中央市場で毎朝仕入れる地魚を中心とした日替わりの海鮮料理が自慢。両店の看板メニューとおいしいお酒が気軽に楽しめるのが魅力。全席椅子席なので、ゆっくりくつろげる。

お酒は種類豊富で、まず最初に飲みたい生ビールは月に1~2回だけ入荷する貴重な「琥珀エビス」など6種を揃える。日本酒は地元播磨の銘酒など10種、国産ウイスキーは希少な「山崎12年」など10種ほど、焼酎は「森伊蔵」など一人一杯限定のプレミアム芋をはじめ、麦も合わせて50種ほどが揃う。
料理のメニューは「町中華」「温魚介」「お肉」「熱鉄」「豆皿」のジャンルに分かれて50種類。「英洋軒」の中華と「魚屋」で人気の海鮮を中心に、甘辛手羽先の唐揚げ(529円)などのお肉系も並ぶ。


6種ある中華メニューの一番人気は「元祖にんにく餃子(5個)」。薄皮のひと口サイズの餃子で、毎日お店で丁寧に包んでいるそう。カリッと焼き上がった皮の食感とジューシーな餡が、よく冷えたビールにぴったり。
取材時は「姫路絶品生ビール」と銘打ったラインアップの中から「金エビス」を合わせた。


20種ほどある海鮮メニューからは、数量限定の本日の活魚「ぶり」。脂がのって、鮮度抜群。肉厚の一切れの旨みを甘めの刺身醤油が引き立てる。このメニューに合うのが宍粟市の山陽盃酒造「純米吟醸 超辛口 播州一献」(858円)。キリっと辛口で、ぶりの脂分をスッと引き締め、後味もさっぱり。
そのほか、すぐに提供される豆皿メニューからは「かつお屋のマスカルポーネ」。合わせるのは北陸最古のウイスキー蒸留所で造られた「三郎丸蒸溜所のスモーキーウイスキーソーダ割り」。削りカツオをまとったほんのり甘いチーズの風味をだし醤油が引き出し、ハイボールの香りを際立たせる。

ゆったりしたロングカウンターもあるので、お一人さまでも気軽に立ち寄れる。
多種多彩なメニューからまずは食べたいものを決めて、それに合うお酒を選ぶ楽しさにあふれるお店。ぜひ気軽に立ち寄ってみては。
7月31日(金)現在の情報です。
お店の方からのメッセージ
魚介はその日の仕入れで内容が異なりますが、赤なまこやバイ貝はほぼ定番であります。鮮度抜群の魚料理と自慢の中華、どちらもぜひお試しください。

ライターから一言
天井の大きな提灯や遊び心ある看板がディスプレイされた明るく開放的な店内で、自慢のメニューとお酒を楽しんでください。満足なひとときを過ごせると思います。